【報告】 4/12 第4回政策ラボ「ジェンダー平等と政治」〜女性のトップリーダーは増えたが、ジェンダー平等社会は実現しているのか~開催報告
LIN-Net政策ラボ 第4回「ジェンダー平等と政治」〜女性のトップリーダーは増えたが、ジェンダー平等社会は実現しているのか~と題し、講師に申琪榮(シンキヨン)さんお茶の水女子大学教授をお招きしてお話を伺いました。
これまで世界の80か国以上で女性のトップリーダーは誕生しています。
先進国で初めて首相になった英サッチャー元首相、伊メローニ現首相、韓国朴槿恵元大統領、そして、2025年には、日本で初の女性首相に高市早苗氏が就任
しました。しかし、トップリーダーになるまでの道のりはそれぞれ違います。
当日会場参加された岸本聡子杉並区長、柴﨑光子和光市長、山田ゆうこ埼玉県議会議員からも地域の議会はまだまだ女性が少なく、大変な思いをすることややりにくい点も多いと報告がありました。
申先生は、「女性がトップになれば政治が変わるのではなく、どの政党、制度、運動が支えるかで変わるのだ」と話していました。政党のイデオロギーがジェンダー平等、人権などの政策を掲げる人達が増え、地域から草の根民主主義を強めて進めていくことが大切だと思います。

